WAIKIKI レイキ シャカ ハワイの伝説 ハワイアン・レイ レイ・メーキング |
直伝ハワイアン レイ・メーキング講座 オーキッドのレイポオを作って見ましょう。 ポオとは、HAWAWII語で頭の意味です。 レイにするには少し長さが短い時、 頭につけるレイポオとして使うこともできますよ。 写真を付け簡単に説明いたします。 さぁ、皆さんも、一緒に楽しんでくださいね! 今回はハワイでココ先生からの直伝レポートでお送りします。 |
***材料の準備です。*** @ オーキッドの花 23個・・・なんと贅沢!“”“”
A リーフ大きなもの 3〜4枚
B 花は、茎の部分を手で、やさしくちぎります。
C リーフは、約3×5pの大きさにはさみでカットします。
さぁ、準備はOK~~~~ かごの中は、残った花や茎・・葉もいっぱい〜〜もったいないよ〜〜 ゴミ入のかごも、なんと“おしゃれ〜ラウハラで編んだ、素敵なかごでした。〜
その時使う針です。 大きい〜〜畳屋さんの針みたい〜針の大きさ、糸などは写真を参照してください。
D 葉をまず一つ、階段のように折りたたんで、葉のツルツルの方から、針をさします。 はじめから小さい葉を使う場合は、そのまま使う場合もあるそうです。 今回は大きなリーフを使ったため、折りたたんでさしていきました。 次に花です。 E 花は、表の方から、中心三角のベンのところに針をさして、裏側肉厚の部分の中心に糸が通るように、さします。指を刺さないように、注意してね! これがなかなか、難しい〜〜〜 “あぁ〜〜イタッ“”“・・・指・・要注意です。 F 葉を1枚刺したら次に花、その次からは花一つに葉を2つ刺していきます。 その繰り返しです。 かなり真剣・・ ***大切なポイント*** 糸を通す時、花や葉を下にずらす時ですが、 この時は、花や葉をずらすのではなく、 花と葉を指で持って押さえて固定させて、 針を上に上げるようにします。 一つ一つの間は、きっちりつめるのではなく、 少し間をキープします。 最後は、花のバランスを整え、糸を自分の好きな 長さにきって、結ぶだけです。 わぁ〜〜いい感じです。 出来上がりはもうすぐ〜〜 G さぁ出来上がりです。 よくお似合いで〜〜なかなかの出来に満足です。 KOKO先生と記念写真〜〜〜
1時間ちょっとで、出来上がりました。 ハワイの風に吹かれながら、花の香りにつつまれて、ほんとうに素敵な時間を過ごすことができました。とっても優しく、ご指導していただき、もう感激〜〜“”“” チト、よけいなことなのですが、KOKO先生のお肌つるつるだった〜〜〜 どんなお手入れしているの〜〜それもお聞きしたかった〜〜〜 お部屋に帰って、パチパチ写真も撮りました。 ↓ なかなか 素敵でしょう〜〜
お部屋のスタンドにかけてみました。 如何でしたか、ハワイアン・レイメイキング フラセラピーインターナショナル NIO YURI 2007/03/19 |